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2009年11月30日/12月4日/12月14日

厚生労働省、財務省、外務省に、平成22年度政府予算に関する要望書を提出しました

長妻昭厚生労働大臣、峰崎直樹財務副大臣、福山哲郎外務副大臣(写真)に、政府として約束した世界エイズ・結核・マラリア対策基金に対する拠出額が、平成22年度予算の中で確保されること、日本が主要援助国として、世界抗結核薬基金に対する拠出金を増額すること等に関する要望書を提出しました。

世界基金・日本NGO連携促進プロジェクト(Project Ring)福山哲郎・外務副大臣に「世界基金に資金を!」署名を提出へのリンク
http://blog.livedoor.jp/projectring/archives/1166385.html

世界基金・日本NGO連携促進プロジェクト(Project Ring)峰崎直樹・財務副大臣に3929筆の署名を提出! =世界基金への拠出増を提言=へのリンク
http://blog.livedoor.jp/projectring/archives/1146997.html





2009年11月19日

STBJ2009年理事会・総会

ストップ結核パートナーシップ日本(STBJ)は、設立記念日の11月19日(木)に、STBJ役員、団体・個人会員、ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟関係者、省庁関係者他、50名以上の出席のもと、第4回理事会及び第2回通常総会を行いました。
会合では、本年度事業報告、次年度事業計画、新理事体制に関する説明を行い、承認されました。

また、総会に続いて、結核予防会大阪府支部副支部長/STBJ理事の増田國次氏による特別講演、“日本で開発された結核健診用レントゲン車による結核集団健診の普及”が行われました。

レセプションでは、先日、旭日大綬章を受章された前議連会長の津島雄二先生をお招きして、受章のお祝いの記念品と花束を贈呈させていただくと共に、議連設立とSTBJ事業への多大なご支援に対して、改めてお礼を申し上げました。
津島先生からは、STBJの今後の益々の発展への期待と励ましのお言葉をいただきました。

2009年10月3日〜4日

グローバルフェスタ2009

10月3日・4日東京・日比谷公園
二日間で9万6千人が来場したグローバルフェスタ2009でSTBJは啓発リーフレット配布等を通じて(財)結核予防会と協力をして結核の普及・啓発活動を実施いたしました。
グローバルフェスタ2009は外務省、国際協力機構(JICA)、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)の共催で実施された国際協力イベントでした。



2009年9月3日

ストップ結核パートナーシップ日本 活動ニュース

 平成21年9月2日 ストップ結核パートナーシップ日本は、テレビ会議イベント「結核で私の生活はこう変わった―日本とフィリピン結核患者達が語る!」を開催しました (スポンサー:(財)国際コミュニケーション基金、協力:世界銀行東京事務所、JICAフィリピン事務所、財団法人結核予防会、日本リザルツ)。
本イベントは、日本の結核対策としては初めてとなるテレビ会議で、日本とフィリピンの結核患者約14名が参加して、結核の診断と治療の経験(家族や友人への病気の情報共有等)、治療薬の服用、治療費用等について活発な意見交換を行いました。
また、今後は、自分たちの経験を生かして、結核で苦しんでいる人々の救済に貢献することを誓いました。

2009年7月23日

厚生労働省副大臣渡辺孝男氏に「耐性結核新薬開発基金」に関する要望を提出いたしました

 7月1日 政府開発援助等に関する特別委員会(第5回)で浜田昌良参議院議員の「耐性結核新薬開発基金」(以下基金)に関する質問があり、渡辺孝男厚生労働省副大臣がお答えになられました。
この基金に関連して7月23日、渡辺孝男氏に「耐性結核新薬開発基金」に関する要望を提出いたしました。渡辺厚生労働省副大臣は「耐性結核新薬開発基金」の意義について理解を示されました。


2009年7月23日

結核研究所で「ストップ結核アクション研修」の支援活動を行いました

 結核研究所で実施中の「ストップ結核アクションプラン研修」に参加し、抗結核薬薬剤管理(TB drug management, TBDM)に関する講義を行いました。
講義では、16名の研修生(途上国結核対策担当官)とTBDMの原則、各国の問題点・改善案等について議論を重ねると共に、TBDMの実態調査、巡回指導実施要領に関する指導を行いました。

2009年6月22日

耐性結核新薬開発基金の設立に関するプレスリリースを行いました

 6月22日、厚生労働省記者会で耐性結核新薬開発基金(M/XDR-TB Frontier Fund)の設立に関するプレスリリースを行いました。
本基金は、「ストップ結核ジャパンアクションプラン」の趣旨に基づいて、日本の民間企業が開発中の新抗結核薬や新結核診断検査薬の途上国における開発治験の推進支援のために、STBJに設立されました。設立の背景は、以下の通りです。

@ 毎年、50万人以上もの新たな多剤耐性結核(MDR-TB)症例が発生しており、その約10%は超多剤耐性結核(XDR-TB)である。XDR-TB症例は、現在、50ヶ国以上で報告されており、世界の公衆衛生にとって大きな脅威となりつつある。

A 過去40年間、新たな抗結核薬が開発されていない。また、現在のMDR-TBの化学療法は治療期間が数年と長く、患者の負担になっているので、有効性、安全性に優れ、治療期間が2−3カ月に短縮できる画期的新薬が求められている。

具体的には、途上国においてICH-GCP*に沿った開発治験を実施する施設への資金援助を行います。本事業は、趣旨に賛同するすべての団体もしくは個人によって支援されますが、資金は、これら支援者の寄付によって確保されます。助成対象は、治験施設のインフラ整備、治験関係者への研修、データ入力・解析に必要なOA機器の整備、関係者との情報共有会合等です。また、本基金運用の透明性、公平性を確保するために運営委員会を設置し、申請案件の審査を行います。
STBJは、本基金事業を通じて、多剤耐性結核で苦しんでいる人々の救済に貢献します。

*ICH-GCP(The International Conference on Harmonization of Technical Requirements for Registration of Pharmaceuticals for Human Use-Good Clinical Practice)
:医薬品の臨床試験の実施において、審査資料等の国際的整合性を図るための基準を作ることを目的に設置された「日・米・EU医薬品規制調和会議」で、平成8年に最終合意された。これを受けて、我が国も合意内容を国内規制に取り入れ、平成9年に薬事法に根拠を持つGCP省令が定められた。

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